ガラス工芸の豆知識
ガラス工芸専門用語
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こちらでは、粋工房で使われる専門用語をご紹介します。
ガラス工芸全般で使われる専門用語や粋工房独自の呼び方など
があり、意外と面白い物です。
他の工房で使っても通じない事があるかも知れませんので気を
つけて下さいね (>_<)
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| ピンブロー |
水蒸気で種にブローを入れる技法。 |
| ブロー |
吹き竿でガラス種に息を入れること。
又は、入れた空気の形。 |
| 下玉 |
溶けたガラスは軟らかいので1回で沢山のガラスは
巻けません。そこで、まず少量のガラスを巻いて、少し
ブローを入れてから冷ました状態(下玉)を作ります。
これが下玉です。後はこの上にガラスを幾重にも
重ねて巻いて玉を大きくします
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| センター |
解けたガラスは軟らかいので重力で垂れます。
すると、玉が変形を起こすので、玉の中心が竿の
延長上からずれない様に竿を回します。
これをセンターを取ると言います。
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| 竿回し |
竿を回すことですが、状況に応じて回す速さや上向き
下向きなど竿の向きを変えます。
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| 冷まし |
ガラスは急冷すると割れるので、ゆっくり冷まします。
(約520℃→常温)
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| スキ |
透明のガラスのこと |
| サイアン |
ガラスの生地 緑色 |
| マリー |
ガラスの生地 茶色 |
| ロイヤル |
ガラスの生地 藍色 |
| オーキット |
ガラスの生地 別名 ネオジュウム |
| ブルーセレスト |
ガラスの生地 水色 |
| パウダー |
粉状の色ガラス |
| シモフリ |
粒状の色ガラス |
| ポンテ |
ブローを入れた玉の底に付ける竿、イタリア語で
「橋」の事 |
| くくり |
特定の場所を切り離すために入れるくびれ |
これはあくまでも一部です。職人さんが話している内容を聞いて
いると、たまに解読不能になる時があります。 f^_^;
上記の「シモフリ」等は他の工房でフリット等と呼ばれている事が
あるようです。
多分、お肉などのシモフリにガラスの粒が似ている事からそう
呼ばれているのではないでしょうかね?
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