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こちらが、ガラスの基となる
原料です。珪砂、ソーダ灰、
炭酸カルシウムなどが入っ
た粉末です。
これが、溶解されて透明の
ガラスになって行きます。 |
そして、こちらが粋工房の
窯です。下の3つの丸が
透明のガラス生地を入れる
大坩で、上にある小さい丸
(写真では解りづらいですが
4つあります。)が色生地
を入れる豆坩と当工房では
言っています。 |
生地投入〜!
これがまた暑いの何のっ!
1400℃ある窯の前に
立って生地を放り込むわけ
ですから腕が焼けるよう
です。 f^_^; |
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生地投入後はこんな
感じです。坪の中にコンモリ
投入します。
これが、溶解されたら意外
と良い感じの量になるの
です o(^-^)o |
そして、生地を投入し終わっ
たら熱が逃げないように、
ファイバーと言われる
断熱材を蓋の上から被せ
ます。後は待つこと
10時間。粋工房では毎日
これを夕方の6時に行い朝
の4時にファイバーを取り、
蓋を開けます。 |
余談
こちらが茶色の色生地用の
原料です。透明と違い若干
灰色がかっています。豆坪
は小さいのでこちらで、生地
を投入します。
茶色は大体8時間程度で
煮えます。
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朝の4時に蓋を開け約2時間程度冷まします。
そして再度蓋をして8時から始まる製作に備えます。
その時、壷の中にゴミや泡が無い様に、製作前にそれらを取り除く
作業を行います。 時期によってはこの作業だけで汗だくです・・・
お料理の煮物でも、煮過ぎたり煮足りないと美味しくないように
ガラスの生地も原料にあった溶解時間をクリアーしないと綺麗な
ガラスにならず発色がおかしかったり、巻き竿にガラスを取る時に
軟らか過ぎたり硬過ぎたりします。製作し易いガラスの生地を作る
事も非常に重要な仕事なのです。
このような段階を経て、「ガラスの置物が出来るまで」に続き
そして、「加工編」へと向かいます。
どうしても、この様な作業を経て、全て手作りで商品を作って
いきますので、中々大量生産が出来ないわけです。
しかし、作り手が責任を持って生地を作りその時の環境に合わせた
溶解時間などを計算しますので、商品に使っている生地の質には
並々ならぬ自信があります。
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